■何があっても大丈夫
櫻井よしこさんの半生記
今よりずっと大変な時代を生きてきたのにどんなときも明るく前向きなお母さんがすごいです。
この本を読んでいるとちいさなことでイライラしたり落ち込んだりしている自分の悩みなんてたいしたことない本当に些細なことだなぁと思います。
家に置いておきたい1冊です。文庫化してくれないかな・・・
何があっても大丈夫
櫻井 よしこ
| 固定リンク
「読んだ本・2006」カテゴリの記事
- ◇憧れのまほうつかい(2006.04.12)
- ■何があっても大丈夫(2006.03.14)
- ■天才の読み方(2006.03.14)
- ■エンド・ゲーム(2006.02.14)
- ■蒲公英草紙−常野物語−(2006.02.08)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント