« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月23日 (土)

今年読んだ本いろいろ

私が選ぶ今年読んだベスト本!
を書くつもりだったのですが、これ!と1冊には決められなくって・・・
今年読んだ本でおもしろかったもの、家に置いてもいいな〜と思った本。という視点でだらだら書きます。

まずは、恩田陸さんの、「チョコレートコスモス」
ドキドキしながら読めて最後までおもしろかったです。

今年は久しぶりに、よしもとばななさんを読みました。
「なんくるない」
「海のふた」
沖縄と伊豆、海を近くに感じられて好きです。

角田光代さんの本を何冊か読みました。一番気に入ったのは、
「この本が、世界に存在することに」
本にまつわるお話がいっぱいでうれしかったです。
本に関係するお話といえば、大崎梢さんの「配達あかずきん」もよかったです。

梨木香歩さんの「家守綺譚」の雰囲気が大好きで図書館で借りて読んだすぐ後に文庫本を買いにいったりしました。

来年は、瀬尾まいこさんと森絵都さんの本を読んでみたいです。あと鬼平をちょっとずつ借りて、恩田陸さんも未読のものがまだまだあるから読みたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

■温室デイズ

瀬尾まいこさん2冊目です。
瀬尾さんの他のお話も読んでみたくなりました。

少しずつ学級崩壊していく。先生は気が付かない。
今なら止められる・・・。
こんな状況だったら自分ならどうするんだろう。
何もしないんだろうな・・・。

温室デイズ
瀬尾 まいこ
4048735837

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■図書館の神様

気になっていた作家のひとり、瀬尾まいこさんの本を初めて読みました。
やる気のない文芸部の顧問になった先生とたった一人の部員。
じんわりとやさしいお話でした。

図書館の神様
瀬尾 まいこ
4838714467

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

◇家守綺譚

梨木香歩さんといえば、「西の魔女が死んだ」を思い出すのですが、私はこちらのお話のほうが好きです。
わかつきめぐみさんの絵をイメージしながら読んでました。こういうお話を描きそうな気がしたので…。

ひとつひとつのお話は短いのですが、ゆっくり読んでいたくなります。後でまた読んでみたくなりそうだったので文庫本が出たときには迷わず買ってしまいました。
続編が出てくれないかな〜。

家守綺譚
梨木 香歩
4101253374

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

■空中庭園

「何ごともつつみかくさず」がモットーの家族のお話。
でも、一人ひとり思うところがいろいろあって、家族それぞれの視点からみると、全く違う姿にみえてくる家族。

毎日一緒に暮らしていて「家族」としてまとまっているような気がしているけど自分の空想に過ぎないのかしら?自分以外の人の思いなど全て解るわけはないし・・・
そう考えたら、なんだかぞおっとしてきました・・・。

空中庭園
角田 光代
4167672030

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■Presents

女性が一生の間にもらう様々なプレゼント。がテーマの短編集です。
プレゼントといっても物ばかりではありません。生まれからつけてもらう「名前」これもプレゼントということに気が付かされました。そっかー自分のこの名前も親からの贈り物なのね…。子供達に付けた名前も私達からの贈り物かぁ…。しばし考えこんでしまいました。

「名前」の他にも「初キス」「絵」「ぬいぐるみ」など12の心がじーんとくるお話がはいっています。

Presents
角田 光代
4575235393

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■ネバーランド

冬休み、男子高の寮に残った4人、「告白」ゲームから思わぬ事件が起こる・・・。

「夜のピクニック」や「六番目の小夜子」など、恩田さんの書く高校生が好きです。自分はこんなに爽やかな高校生活は過ごしていなかったし、何のドラマもなく終わってしまったので、こういう理想の高校生のお話に憧れるのかもしれません。

ネバーランド
恩田 陸
4087475778

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■劫尽童女

超能力を持つ少女、遥が組織に追われながらも自分の居場所を探すお話…少々乱暴な要約かもしれませんが、私の感じた印象です。
大人に成長した彼女がどうなっているのか見てみたい気がします。

劫尽童女
恩田 陸
4334738559

| | コメント (0) | トラックバック (0)

■不安な童話

彼女は本当に死んだ女流画家の生まれ変わりなのか?最後に明かされる驚きの事実・・・。

ドキドキしながら怖すぎず、謎も解決してすっきり読めたお話でした。

不安な童話
恩田 陸
4101234140

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »