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この本かなり気軽に読み始めたのですが…手元にハンカチ必須!なお話でした。 息子がいるので、よけいにくぐっときてしまいました。
読んだ後に、浅田次郎さんの「椿山課長の七日間」を 思いだしました。 どちらも、 大切な人の気持ちを全くわかってなかった… けれども過去は変えられない。 と、いうようなお話でした。
身近にいる大切な人を大事にしたいです。
流星ワゴン
2008年10月23日 (木) 読んだ本・重松清 | 固定リンク Tweet
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