« きょうは実行した(BlogPet) | トップページ | ■最後の授業 -ぼくの命があるうちに »

2009年1月15日 (木)

■マリー・キュリー -フラスコの中の闇と光

昔、伝記で読んだキュリー夫人のイメージとは別の面を見せてくれる本でした。
自分に正直に生きる人間らしい面が書かれています。


マリー・キュリー―フラスコの中の闇と光 (グレート・ディスカバリーズ) (グレート・ディスカバリーズ)
小川 真理子 竹内 喜
4872902890

|

« きょうは実行した(BlogPet) | トップページ | ■最後の授業 -ぼくの命があるうちに »

読んだ本・2009」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■マリー・キュリー -フラスコの中の闇と光:

« きょうは実行した(BlogPet) | トップページ | ■最後の授業 -ぼくの命があるうちに »