■三月の招待状
大学時代の友人の風変わりな「離婚パーティ」の招待状が届くところからはじまるお話。
角田さんの本はまだ5、6冊しか読んでないと思うけど、
それにしても、角田さんの本のなかの男の人ってだめだめな人が多いなあと思う。女の人はダメながらも共感できるところもあるのだけれど、男の人は…うーん。
人ってこんなものなのよ、ってことかしら。
三月の招待状
角田光代
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