■幼年期の終り
文庫本の新訳がでているようですが、福島正実さん訳のほうで読みました。
最近の文庫本より字が小さく、文章も古く感じるところもあるのだろうけど、それも味のうち。と私は思いました。
ずいぶん前に書かれた本なのに、このスケールの大きさは何なんでしょう…。
| 固定リンク
「読んだ本・2010」カテゴリの記事
- 読書メーター 11月のまとめ(2010.12.01)
- ■ストーリー・セラー(2010.11.18)
- ■グラン・ヴァカンス(2010.11.11)
- ■別冊図書館戦争 Ⅰ・Ⅱ(2010.11.11)
- 読書メーター 10月のまとめ(2010.11.01)
「読んだ本・SF、ファンタジー」カテゴリの記事
- ◇ソラリスの陽のもとに(2013.01.23)
- ◇コンビニたそがれ堂 空の童話(2013.01.18)
- ■闇の左手(2012.11.30)
- ■モモ(2012.11.28)
- ■あなたの人生の物語(2012.09.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント