購入本。
以前、『夢をかなえるツイッター』を読みました。
その本ではツイッターを教室の様子に例えて説明されていて、
それがとっても面白くて、私にはわかりやすかったのでした。
こんな感じ。(『夢をかなえるツイッター』目次より)
■■第1章 もしツイッターが40人のクラスルームだったら
■つぶやきは、教室の中のざわめきと似ています
■ときどきニュースが駆け巡ります(RT)
■クラスが一致団結するとき
■クラスの仲間で助け合う
■メンバーそれぞれに「係」があります
■部活動もあります(# ハッシュタグ)
■転校生もいます(フォロー)
■面白い発言には拍手を送りましょう!(お気に入り)
■気になるつぶやきに質問することができます(@)
■秘密の話はメールでこっそり(DM)
■ケータイを使って外でもつぶやけます(モバイル投稿)
■「学年」そして「学校」も楽しんでみよう!
・・・今読み返してみても、楽しそう。
この『1日10分からのソーシャルネット入門』も、目次を見たら楽しそうで、もしかしたらフェイスブックも興味が持てるかもしれない…と思って、読んでみました。
今回も第二章のソーシャルネットの例えがおもしろい。
なるほどね〜と納得しながらすいすい読了してしまった。
で、フェイスブックをやってみることに…
…は、なってません。
ブログもツイッターもやってはいるけれども、
友達作ろう!とか、交流しよう!
というところを全くがんばってないので、いつまでたっても「備忘録独り言つぶやき」のままです。
しかも、その現状で十分満足してます…。
そう、現状で満足しちゃってるんですよ。改めて気が付きましたよ。
そんな感じなので、フェイスブック始めてネットのみなさんと積極的に交流しよう!というところまで辿り着くのはまだまだ先の話になりそうです。
1日10分からのソーシャルネット入門 ~いいことを引き寄せるFacebook時代のネットの使い方
内藤 みか